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金曜ドラマなぎのおいとま第4話の節約レシピまとめちゃいました。

 

こんにちは、minamiです。

 

第4話は、メンヘラ製造機のゴンさんと沼恋愛の回でしたね。若い頃の恋愛と重ねてしまう人もいるんじゃないかなあ。ああ、私にもそんな遠い記憶が思い起こされます。

 

今になって思い出すと、なんであんなに彼のことばかり考えていたのかと、不思議でなりません。若さでしょうね。

 

最近になって、年を取るというのは、思考の上でも年を取るんだなと感じます。年齢が上がるとさまざまな経験をしていますから、ときめきも恋愛の行く先もなんとなくわかってしまうんだな。若いときのような瑞々しい感情はもう戻らないのかと思うとさみしいですね。

 

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『凪のお暇』第4話のレシピ

 

レシピはなぎのおいとま公式LINE&公式サイトなどより引用。

 

枝豆蒸しパン(13㎝のボウル1個分)

材料

1個

砂糖

40g

大さじ1(ごま油や米油など何でも)

牛乳

50ml

枝豆

30g(ゆでてさやから出したもの)

(A)

薄力粉

100g

ベーキングパウダー

小さじ1

 

つくり方

    1. ボウルに卵を割り入れ、砂糖、油、牛乳を加えて泡立て器でよく混ぜる。
    2. (A)は合わせてふるい、①に入れて手早く混ぜ、枝豆の2/3量を加える。
    3. クッキングシートをしいたボウルに入れて、残りの枝豆をのせて蒸し器で約20~30分強火で蒸す。

 

冷凍枝豆とホットケーキミックスを使って炊飯器で作ってもよさそうです。

 

 

ロールレタス

材料 (2人分 4個)

レタス

4枚

豆苗

1株

(A)

鶏ひき肉

100g

玉ねぎ

80g (みじん切り)

しょうが

10g (みじん切り)

木綿豆腐

1/4丁 (80g) 水気を切っておく

小さじ1/2

こしょう

少々

(B)

市販のめんつゆ

100ml

600ml

 

※めんつゆは、3倍濃縮のものを6倍に希釈しています。商品によって塩分濃度が違うので、表記を参考にしてください。

 

つくり方

  1. 豆苗は根の部分を除く。そのうちの12本を湯通しし、冷水に取って冷まし、3本一組にして紐になるように結ぶ。レタスも湯通しし、冷水に取って冷まし、水気をふいておく。
  2. ボウルに (A) を入れてよく混ぜ、塩、こしょうを加え4等分に分ける。(1) の残りの豆苗の半量を4等分に分ける。
  3. レタスに (2) の種、豆苗の順にのせて巻き、(1) の紐にした豆苗で結ぶ。
  4. (3) と (B) を鍋に入れて蓋をし、中火で約15〜20分煮て、残りの豆苗を全て入れてさらに3分煮る。

 

家ではロールキャベツしか作りませんが、レタスのほうが火が通るのが早いので時短できますね。

 

 
凪のお暇 現在6巻
 

第4話のあらすじ 今カレ VS 元カレ

凪 (黒木華) から正式に別れを告げられ道端で泣き崩れてしまった 慎二 (高橋一生) の前に、ゴン (中村倫也) のクラブ仲間・エリィ (水谷果穂) が通りかかる。そのままゴンがいるクラブへ連れていかれ、そこで 「ゴンは付き合った女の子をダメにしてしまう、“メンヘラ製造機”」 だという話を聞く。凪とゴンが気になる慎二だが、一方で、大阪支社から異動してきた、OL 時代の凪と同じサラサラストレートヘアの 市川円 (唐田えりか) と、距離が近くなっていた。

その頃、凪は隣人のゴンの部屋で一晩を一緒に過ごし、完全にゴンに堕ちてしまっていた。“良い意味で” どこまでも自由に振る舞うゴンに対して若干のモヤモヤを感じていた。しかし、ほかの女性と親密に話すゴンからは目をそらし続け、倹約家だったにも関わらずコンビニで食料を買い、ハローワークにも行かず自堕落な生活を送り続けるのだった…。

凪のことがどうしても気になる慎二は、再度、凪のアパートへ向かう。
凪は出てこず、たまたま出てきたゴンとなぜかゴンの部屋で凪の帰りを待つことに。
ついに直接対峙した慎二とゴンは… !?(TBS『なぎのおいとま』公式サイトより引用)

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