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こんにちは、minamiです。

 

唐突ですが『私がペーパードライバーになった理由わけをお話しします。

 

本来このブログでは、50歳過ぎたけどまだまだいろいろチャレンジするぞ!と意気込んで始めたわけですが、今回はあえてチャレンジしないと決めたことも書いてみました。

 

 

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私が免許証を取得したのはかれこれ20年ほど前のことです。30歳ころ遅いデビュー。教習所に通い、仮免に一度落ちたくらいであとはつまづくこともなく、普通免許証(AT限定)を取得しました。このときは、ある理由(これ書きだすと長くなるので機会があればまた)があってどうしても免許を取らないとと思い決心して取ったのでした。

 

でも結局、現在もほとんど乗らないまま身分証明書と化したゴールド免許証を持っております。

 

なぜ私がペーパードライバーになったかというと単純に車が怖いからなのです。

 

なぜか私、今までに人の運転で数回、交通事故に遭っています。

 

数回って多いですよね?これって普通ですか?みなさんも何度かあったりしているのでしょうか?

 

運よくかすり傷程度で済んで、大事に至ったことはありません。でも事故に遭ったことで、自分には運転なんて無理だ、ぜったいに無理だと思ってしまったのです。

 

そうトラウマです。

 

初めて事故に遭った日

 

一番最初の交通事故が本当にとても怖い経験でした。

 

19歳の夏です。

 

奥多摩の方へバイト先の仲間たちと大勢でバーベキューに行きました。バーベキューの途中で燃やすものをもらいにコンビニに行こうということになり、コンビニに行く途中、友人の運転で自損事故に遭いました。原因は、スピードの出し過ぎとドライバーの飲酒運転です。

 

飲酒運転は本当にいけないことですし、ぜったいにやってはいけないことですが、当時はいまほど厳しくなかったんですね(現代の常識ではありえません)。当時、私の周りでも多少お酒が入った状態で運転する人は普通にいました。車を所有する若い人が多かったこともあります。

 

ドライバーと助手席が男子で、後部席に私を含めた女子が3人乗りこみました。軽自動車なのでぎゅうぎゅうです。でもそれがよかったのかもしれません。山道のカーブを21歳の男友達は調子に乗って猛スピードで飛ばしました。若かったし、女の子乗せてたらそりゃ、調子に乗りますわ。しかもとなりにいた女子はあおるような発言も。私は「スピード出し過ぎだよ」と言いました。

 

それからあっという間にカーブを曲がり切れず、よそのお宅の壁に激突。一瞬気を失うってあるんですね。気づいたときには車は止まっていました。そのとき、運よく本当に運よく、乗っていた私を含めた若者5人全員が、かすり傷とむち打ちで済んだのです。

 

運がよかったこと

 

その1 衝突したお宅の壁だと思っていたのが、じつは店舗でシャッターだったこと。

その2 後部席は3人で座っていたため、ぎゅうぎゅうでからだを密着した状態。その結果衝突のとき誰も外に飛び出さなかったこと。

その3 後ろの窓ガラスがぜんぶ割れたけれど、たまたま帽子をかぶっていたこと。

その4 夏だったにも関わらずなぜか私は長袖を着ていたこと。

その5 助手席に乗っていた男子がビール瓶を持って乗車してきたので、私は「危ないから瓶を足元に置いてシートベルトしたら」と発車前に声をかけていたこと

 

※ガラスは衝撃で丸く割れるので大けがになりにくいのですが、細かなかすり傷は付きます。私は長袖でも肩が開いた服でした。帽子があったおかげでガラスを浴びることがなかったのです。そのおかげで最小限で澄んだ。あとのふたりも帽子は無かったけれど肩は開いていなかった。みんな出ている部分だけガラスの破片で小さな擦り傷はいくつか作りました。

 

車はぺしゃんこで、からだを丸めてどうにか降りることができました。助手席を降りた男子からは「ベルトしろって言ってくれてよかった、ありがとう」と言われ、ホッとしてお互い力が抜けて抱き合いました。本当にあのときは全員生きていてよかったと。あとからやってきたJAFの人からは、この状態で誰も死なずに済んだのは本当に奇跡だと言われました。

 

ひとり泣きわめいて錯乱状態だった女子は病院に運ばれました。(鎮静剤打ってもらった)誰にもけがはなかったけれど、近所の人がすぐに救急車を呼んでくれていたのです。

 

それから、バーベキューをやっている仲間たちのところに戻り、上の人を呼びに行ったり、運転手は警察に行ったり、朝までたいへんでした。翌朝帰りに別の友人の車で事故の遭った場所を通ると、驚いたことにまた別の事故が起こっていました。

 

残念ながらその方は亡くなったそうです。(昨夜と同じ近所の方から聞きました)それを聞いて助かったこと、生かされたことに感謝しなければいけない。疲れ果てていたのでぼんやりとそう思いながら帰りました。

 

そのあとの事故のこと

 

1度目に遭った事故が衝撃的過ぎて、この後の事故は割と普通、、、といっては語弊がありますが、よくある事故のパターンだと思います。

 

2度目は、30代前半。当時付き合っていた彼の車で事故は起こりました。まっすぐ走っていたのですが、交差点で前方から曲がる女性の車が突っ込んできたのです。相手の女性の方が圧倒的に悪かったと思うのですが、横から目撃者と名乗る知らないおじさん(近所の人?)がでてきてこちらの信号が赤だったと言い張り、ややこしくなりました。助手席にいた私がちゃんと見ていたらよかったのですが、よく見ていませんでした。(無免許の人はそんなもんです)女性の方はおじさんとは無関係で普通の人でしたし、お互いケガなどはなく、車の修理代だけで大ごとにはなりませんでした。

 

3度目は、前に子供を乗せて自転車に乗っていたとき。家の近くの狭い道でした。意外と交通量が多かったし、子どもを乗せているのでスピードは出していません。コンビニの駐車場の前を通りかかったとき、止まっていた車が急にバックしてきて私の自転車に当たりました。コツンと軽くです。それでも車の力は強いので私は自転車ごと倒れました。

 

道路に自転車ごと転ぶ私と同時にイスから転げ落ちた娘。ここでも運よく、娘は冬だったので、もこもことたくさん服を着ていてなんともありませんでした。

 

運転していたのは、ちらっと見えたけど高齢のじいさんです。事故っていってもちょっと当たって転んだだけで済んだけど、もしもここに大型トラックが来てはねられでもしていたら?想像するだけでもおそろしいです。

 

でもこのじいさん、車からまったく降りようとしません。近くを通り過ぎたおばさんが大丈夫!?とわざわざ車から降りてきてくれて「ちょっと!降りなさいよ」とじいさんに声をかけてくれました。でも少し待ったけれど、いっこうにじいさんは出てきませんでした。

 

私もおばさんも仕事に行く途中で急いでいたし、もういいやっとその場を立ち去りました。本当はこういうときは、ちゃんと警察を呼ぶべきなんですよね。いまは猛反省しています。

 

事故体験あと2つあるので、このつづきはまた。

 

それでも、どうしてもどうしても乗らなくてはならない状況になったときは、もう一度教習所に通う前にこういった本を読んで、背中を押してもらおうかなと思っています。

 


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