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毎回楽しみにしているBSプレミアムで放送されている「美と若さの新常識」。

 

今回のテーマは『乳酸菌が強い!発酵漬物のチカラ』でした。(2020年2月18日放送)

 

こんにちは、ぬか床に興味津々なminamiです。

 

発酵漬物とは、”ぬか漬け”のこと。漬け物の乳酸菌はたくましく腸内の悪玉菌を寄せ付けない。肌荒れやインフル予防、便秘改善などさまざまな効能が期待できるのだそうです。

 

番組では「ぬか床のつくり方」を紹介していました。

 

ならばやってみよう!と思ったけれど、自分にできるかな?続くかな?と一抹の不安がよぎります。

 

で、カンタンに始められてすぐに食べられる”冷蔵庫で育てるぬか床”をあっさり購入しちゃいました。

 

contents(目次)

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冷蔵庫で育てる熟成ぬか床

 

冷蔵庫で育てる熟成ぬか床

 

今回購入したのがこちら「冷蔵庫で育てる熟成ぬか床800g」です。

 

ジップロックのような保存袋に入っていて、自宅に届いたらすぐに野菜を漬けることが出来るのです。

 

しかも価格はたったの1,000円ぽっきりです。

 

これなら、お試しではじめるのにお手ごろですよね。

 

 

手順は、同梱されている「冷蔵庫で育てる熟成ぬか床ガイドブック」があるので安心です。

 

季節の漬けられる野菜や漬け時間などが詳しく書いてあるのです。汚れないよう、A4のクリアファイルに入れてキッチンに置くことにしました。

 

 

まずは、きゅうりと大根、にんじんを漬けてみました。ジッパーをしめてこのまま冷蔵庫に立てて置きます。気になる匂いなどはほとんどありません。

 

 

最初は、容器付きを買おうか迷ったのですが、まずはちゃんと毎日続けられるかわからないので「冷蔵庫で育てる熟成ぬか床800g」にしたのです。

 


 


冷蔵庫で育てる熟成ぬか床800g コンパクト容器付セット
めでたく「ぬか漬け」がわが家の定番メニューになったら、容器や足しぬかを購入して、末長く乳酸菌生活を送りたいと思います。

 

野田琺瑯 ぬか漬け美人 TK-32
このホーロー容器をわが家に迎えることができますように!

 


 

樽の味 うまみの素(追い足し用糠)2袋

 

ぬか床のぬかが減ってきたら、足しぬかしましょう。

 

追記:そういえば、無印良品のぬかどこも話題になっていましたね。

 

 

以前は売り切れ続出でしたが最近は店舗で普通に買えるようになりました。

 

 

補充用の方が品薄でした。みなさん漬けてるんですね!

 

購入から1週間経って・・・。

 

ぬか漬け

 

大根、にんじん、きゅうりなどを漬けてほぼ毎日食べています。

 

写真の大根の葉は漬かりやすいのかちょっとしょっぱくなっちゃいました。特においしいなと感じたのはにんじんですね。

 

その結果!

 

本当にお通じが良くなりました。

 

またほかの野菜を漬けたり、変化が感じられたら、経過報告したいと思います。

 

最初からつくる「ぬか床」

 

ちなみに、番組で漬物機能研究所の森下さんが紹介していた「ぬか床のつくり方」をこちらにまとめました。引用元:「美と若さの新常識」HPより。

 

ぬか床1キロを作る

準備するもの

炒りぬか

400g※つくり方は下記動画参照

食塩

50g(食塩5%の割合)

550g

捨て漬け用

1回分は白菜1/8個、きゅうり1本くらい

 

※捨て漬けには水分が多くアクの少ない野菜を使用します。(白菜、キャベツやブロッコリーの芯、大根やかぶの葉、にんじんなど。クズ野菜よりも新鮮なものを使った方が成功しやすいそうです)

 

生ぬかをぬか床にすることもできますが、炒りぬかよりも保存がきかないので加熱殺菌された炒りぬかを使うそうです。


 


国城 いりぬか 500g×10袋

 

薄手の使い捨てビニール手袋は、炒りぬかを混ぜるときに使用すると手も汚れず、衛生的です。

 

ただし、ぬかは匂いが付きやすいのでビニール手袋の匂いが気になるようならやはり素手でかき混ぜるのがおすすめでしょう。

 

つくり方

  1. 大きめのボウルに炒りぬか、食塩、水を入れて、よくかき混ぜてタッパーなどの容器に移しかえます。
  2. ①のぬかに白菜、きゅうりなど水分の多い野菜をしっかり埋め込んで1日漬けます。
  3. 翌日、漬けた野菜を取り出し、野菜を絞ってぬか床に野菜の汁をしっかり出す。
  4. このとき漬けた野菜はもう使わないので処分します。
  5. ②~④をもう1日。(この作業が捨て漬け。乳酸菌を育てます)
  6. 2日間の捨て漬けのあと、3日間は捨て漬けをお休みしてぬか床を休めます。

 

下の表を参考に2週間行うと乳酸菌たっぷりのぬか床のできあがり。

 

ぬか床作りカレンダー

1週目 捨漬 捨漬 休み 休み 休み 捨漬 捨漬
2週目 休み 休み 休み 捨漬 捨漬 休み 休み

 

完成したぬか床は見た目が変わります。表面が白くなったところはカビではなく、酵母。黒かったり青かったりしたら腐敗だそうです。

 

ぬか床作りが成功したら、白い部分もしっかり混ぜて、お好みの野菜を半日漬ければ食べられます。詳細は「美と若さの新常識」の公式サイトをご確認ください。

 

炒りぬかのつくり方

 

番組で「炒りぬかのつくり方」については触れていなかったので貼っておきます。炒りぬかは生ぬかをフライパンで炒るとつくれます。

 

生ぬかは、直売所でお米を買うときにもらえることがあります。

 

炒りぬか(煎りぬか)の作り方

1.フライパンに生ぬかを入れます。
(乾煎りするので、油は使いません。最初は100gほどからチャレンジしてみてください。)
2.使用するフライパンに適した弱火で5分ほど炒ります。
3.途中、ぬか同士がくっ付いてダマになりますが、ダマを崩しながら均一に混ぜ返してください。
4.香ばしい香りがして、ぬかがキツネ色になればOKです。
5.フライパンの余熱ですぐに焦げ付き始めるので、お皿に素早く移して荒熱を取ってから密封容器に入れ、冷蔵庫で保管してください。

引用元:https://haccola.jp/about/

 

 

まだまだある!乳酸菌いっぱいの漬け物

 

漬物の種類が違えば、乳酸菌もその働きも違ってきます。

 

  • ロシア:塩で漬けたきゅうりのピクルス
  • 長野:野沢菜漬け
  • 京都:しば漬け
  • 岐阜:赤かぶ漬け
  • 福岡:高菜漬け

 


 

京都の漬け物”すぐき”から便通、肌荒れの改善、インフルエンザにかかりにくくなるパワーが見つかったそうです。

 

京都の菜の花漬けからはプリン体の吸収を抑える乳酸菌。北海道のたくあん漬けからはストレスを抑えるパワーなど。

 

乳酸菌の研究はまだまだ進んでいて、さまざまなパワーが発見されているそうです。

 

残念ながら、ほとんどの市販の漬け物には生きた乳酸菌はいないそうです。

 

ですが効果ゼロではないでしょうし、自分でぬか漬けを作るのはハードルが高いなあという方も、まずは市販の漬け物を食べる習慣から始めたいですね。

 

※こちらの内容は、あらふぃふの筆者が試してみたいこと。実際に試したことなどを記事にしています。ぬか床のつくり方の詳細は「美と若さの新常識番組HPをごらんください。

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