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金曜ドラマ『凪のお暇』第8話の餃子レシピまとめました。
こんにちは、minamiです。
スナック「バブル」の餃子パーティー用の餃子をアパートのみんなで仕込みするという、、、。現実世界ではありえない展開が漫画原作ならでは。
『凪のお暇』第8話のレシピ
こちらのレシピは『凪のお暇』公式LINE&公式サイトなどより引用しています。
餃子
皮
(A)
強力粉 |
100g |
薄力粉 |
100g |
塩 |
小さじ1/2 |
熱湯 |
100ml |
水 |
30〜50ml |
- タネ
-
豚ひき肉 100g
キャベツ 1/4個 (約200g)
ニラ 1/4束 (約50g)
しょうが 10g
豆苗 1/3株 (約20g)
(B)
塩 |
小さじ1/4 |
こしょう |
少々 |
しょうゆ |
小さじ1 |
酒 |
小さじ1 |
ごま油 |
小さじ2 |
油 |
適量 |
ごま油 |
適量 |
醤油 |
適量 |
酢 |
適量 |
ラー油 |
適量 |
- (A) をボウルに入れ、熱湯を加えて菜箸等で手早く混ぜ、水を徐々に加えてねる。ラップ等に包んで室温で30〜40分ねかせる。
- キャベツ、ニラ、しょうがは、みじん切りにする。豆苗は根を除き、ざく切りにする。
- 別のボウルに豚ひき肉、(B) を入れて混ぜ、(2) を加えてさらに混ぜる。
- (1) を20等分にして丸める。(1個約15g) めん棒で直径 10cm 程度になるように伸ばしていき、(3) をスプーン1杯程度入れて包む。
- フライパンを熱して油を入れ、(4) を円形に並べる。焼き色が少しついたら、フライパンの深さの半分くらいまで、熱湯 (分量外) を入れて蓋をする。パチパチと音がして水気がなくなったら蓋をあけて、ごま油を回し入れる。さらにパチパチという音がしたら火を止める。
- 器に盛り、好みで醤油、酢、ラー油をつけて食べる。
凪のお暇 現在6巻
凪が、結局自分のお金をお母さんに振り込んでしまうのは見ていてつらい展開でした。毒親の闇は深いです。
私自身も母からの暴言に悩まされた時期がありました。他の方の体験談に比べたらそこまで酷くはなかったけれど、一時期はとてもつらかった記憶があります。
そして自分自身も子育てをするうえで、多少の毒はあったと反省もしています。理想の親を持つことも、親になることも本当に難しいのです。
もしも今、毒親のせいで苦しんでいる方がいたら、いとうあきらさんのブログを読んで欲しいと思いました。
第8話のあらすじ ずっとあなたが好きだった
凪 (黒木華) に素直な気持ちを話した 慎二 (高橋一生)。一夜明けても、円 (唐田えりか) からの連絡はなかった。すると、出勤しようとする慎二のもとに、円ではなく、ゴン (中村倫也) から朝ご飯のお誘いがはいる。迷った慎二だったが、生まれて初めて会社をサボることに。
一方、凪はスナック 「バブル」 のママ (武田真治)、杏 (中田クルミ)、緑 (三田佳子)、みすず (吉田羊)、うらら (白鳥玉季)、エリィ (水谷果穂) と一緒に凪の家で 「バブル」 の餃子パーティの仕込みをしていた。慎二との間に起こった出来事を皆に聞いてもらう凪だが、想定していない答えの連続で困惑する。風にあたろうとベランダに出ると隣の部屋にはなぜか慎二が !?
龍子 (市川実日子) と進めているコインランドリー計画は順調に進み、あとは入金を残すのみとなっていた。そんな時、凪の母・夕 (片平なぎさ) から、住んでいる北海道に台風が直撃し、家に被害が出たと電話がかかってくる。急遽、北海道に強制送還されることになった凪だが…。(TBS『凪のお暇』公式サイトより引用)